アネモネ クリスマスローズ りんちゃん♪

完全教祖マニュアル (ちくま新書)作者:架神恭介,辰巳一世発売日: 2016/07/29メディア: Kindle版◾教祖の最低成立要件 「なにか言う人」が教祖となり、「それを信じる人」が信者となる。 ◾「なんとなく無信仰がふつう」という感覚は、元を辿っていくと明治政府…

日本習合論作者:内田樹発売日: 2020/10/10メディア: Kindle版◾現実に居付くと「念」が生じる。目の前にある、具体的な、リアリティに囚われ、そのせいで心身の能力が低下する。「無念」になるには、そこにないものを操作する(相手の腕をつかむ...ではなく例…

柑橘6本と無花果に米糠をまいた。 根にはつかぬよう。 少し花壇にも。 取りあえず使い切った。 来年の実付花付味に変化はあるのか。 楽しみ♪ 2019.12

今日はじめて甘平を食べた。美味しかった。 先週は良い感じのデコポンの苗を見つけ、植えた。穴掘り少し慣れてきたw 先々週は八朔を食べたら、軽く蕁麻疹。 グレープフルーツっぽい、黄色がかった柑橘はダメなのかもしれない。甘夏もおそらく。 今日はコイン…

古(いにしえ)の武術に学ぶ無意識のちから - 広大な潜在能力の世界にアクセスする“フロー"への入り口 - (ワニプラス)作者:甲野 善紀,前野 隆司発売日: 2019/07/26メディア: 単行本（ソフトカバー）古武術とは、過去と現在をつなぎ合わせるための貴重な糸口。…

今日薔薇が増えた。 つる薔薇“ピエールドゥロンサール”。 IB肥料とバッドグアノも買ってみた。 少し前、植わっている薔薇には、牛糞堆肥と薔薇専用肥料・米糠・鶏糞を少々寒肥としてあげてみた。 どうなるかな～！ くうちゃん♪

脳はみんな病んでいる作者:池谷裕二,中村うさぎ発売日: 2019/01/31メディア: 単行本（ソフトカバー）・高齢者はけっこうな割合で幻覚を見ている(病気でなくても)。高齢になるにしたがって脳内部の活動レベルは高まる。加齢に伴って抑制のタガが外れることで…

愛の論理学 (角川新書)作者:高橋 昌一郎発売日: 2018/06/09メディア: Kindle版・｢恋愛感情｣を引き起こす化学物質=ドーパミン、ノルエピネフリン、セロトニン。最初2つは｢躁鬱症｣、最後は｢強迫神経症｣と関係。｢軽い躁鬱症と強迫神経症の合体した一種の中毒症…

「筋肉」よりも「骨」を使え！ (ディスカヴァー携書)作者:甲野善紀,松村卓発売日: 2014/05/30メディア: Kindle版腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果がだせる ・｢尾骨メソッド｣ 本当に殺さ…

去年初めて自分で植えた薔薇“バーガンディアイスバーグ”。 そのピンクを見つけたので植えた。 穴掘り40cmが結構つらい。肉体労働。 去年のせとか60cmよりはマシだけれど。

反オカルト論 (光文社新書)作者:高橋 昌一郎発売日: 2016/09/15メディア: 新書・本書のスタンス。人類が｢論理的･科学的･倫理的｣に築いてきた成果を｢学=反オカルト｣とすれば、その対極に位置する｢非論理･反科学･無責任｣な妄信を｢欺瞞=オカルト｣とみなす。 ・…

一週間前から左耳からカタカタ音がしていた。 ずっと続くので耳鼻科へ。 耳垢かと思っていたが、黒い塊が取れた。 血...？ 医者も｢これは何でしょうね｣と言っていた。 謎。 去年の百日草。

久しぶりに悪化した病気は順調に回復している。 原因を把握していなかった頃は、拗らせて半年以上酷い状態が続き、意識朦朧として、死ぬ直前はこんな感じなのかと思ったこともあったけれど。 色々気をつけよう。 どんちゃんw

自分では気づかない、ココロの盲点作者:池谷 裕二発売日: 2013/12/06メディア: 単行本（ソフトカバー）・赤 赤色に惹かれる理由は、血液にあると考えられている。酸素の結合したヘモグロビンの鮮やかな赤色は心肺健康を意味し、肌に現れたら毛細血管が広がり…

少し体調崩してしまった。 若干痛い。 2019年前半以来ではないかな。 これ以上にはならないとは思うが。 年末年始は出やすいな。

大晦日、紅白は夜に駆けると東京事変を見て満足。 年明けにはYouTubeでクリエイターズファイルのプレミア公開を見てしまった。犬ネタw何故あれを年明け早々見てしまったのかwww その後おもしろ荘見て寝た。 初詣はやめたほうがよいかな。