2022-01-01から1年間の記事一覧

日本サイバー軍創設提案

日本サイバー軍 創設提案作者:苫米地 英人サイゾーAmazon◾NSA(アメリカ国家安全保障局)はまた民間のIT企業と特別なパートナーシップを結び、全世界に広がる光ファイバーケーブル網やルーターへのアクセスを自由に行えるPRISMと呼ばれるシステムを構築してい…

「怒らない」選択法、「怒る」技術

「怒らない」選択法、「怒る」技術作者:苫米地 英人東邦出版Amazon◾怒りは、怒った相手に叩き返してこそ、すっきりするものです。 ◾喜怒哀楽の感情·情動が発動するきっかけは「予想外」。 ◾怒っていい時の条件 1 相手に過失があり、その過失によって自分に不…

日本人だけが知らない戦争論

日本人だけが知らない戦争論作者:苫米地英人フォレスト出版Amazon◾戊辰戦争が決着すると、日本は明治維新を迎え、その13年後の1882年に日本銀行が設立されています。その日本銀行は半官半民の出資で設立され、当然民間部分はその設立当初から国際金融資本の…

千両役者

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環境問題の嘘 令和版

環境問題の噓 令和版 (MdN新書)作者:池田 清彦エムディエヌコーポレーションAmazon◾生態系は、大きく分けて、生産者(植物)と消費者(動物)と分解者(菌類)からなり、人間は、消費者の一員であるにすぎない。 ◾つまり、人間が生存できないほど自然環境を改変し…

白日

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自粛バカ

自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋 (宝島社新書)作者:池田清彦宝島社Amazon◾哲学者の鷲田清一は、近代化とは生活に必須なインフラをすべて他者に任せていくプロセスのことだ、と言ったけれど、ここでいう「他者」とは、国や地方自治体、モ…

主権者のいない国

主権者のいない国作者:白井聡講談社Amazon◾ゆえに、かつてペストの大流行による人口減がヨーロッパで中世を終わらせたこととの類推で、コロナ危機が近代(=資本主義の時代)に終止符を打つのではないかという見解が根拠なきものだとは、私は思わない。 ◾あの不…

国体論 菊と星条旗

国体論 菊と星条旗 (集英社新書)作者:白井 聡集英社Amazon◾ゆえにわれわれは、一個の逆説に直面している。 今上天皇による象徴天皇制を何としても守らなければならないという訴えは、一方で、敗戦を契機としてアメリカの介入のもとに制度化されたものを守る…

My lovely ghost

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一途

www.youtube.com呪術廻戦面白そうだな~

Donatella

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古武術の発見

古武術の発見―日本人にとって「身体」とは何か (知恵の森文庫)作者:孟司, 養老,善紀, 甲野光文社Amazon◾武術というと、一般には剣道である、柔道であるというように、単純な区分けでしか理解されていないんですね。そこでわかりやすくこう説明することにして…

フォン·ノイマンの哲学

フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 (講談社現代新書)作者:高橋昌一郎講談社Amazon◾第4章で量子論に触れる際に詳細を述べるが、ノイマンとウィグナーは人間の意識によって「量子論的状態」が収束するという量子解釈を提唱した。➡️「ウィグナーの友…

のうだま2

のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!作者:上大岡 トメ,池谷 裕二幻冬舎Amazon◾脳という装置は120年くらいは平気でもつように耐久性が備わっているようです。 ◾「脳という機械は、年をとっても衰えていない」「そのためにはシータ波が必要である…

コモンの再生

コモンの再生 (文春e-book)作者:内田 樹文藝春秋Amazon◾江戸時代の「うちの殿様」が明治になって「天皇陛下」にシフトして、敗戦のあと「アメリカ」にシフトしただけで、日本の市民たちは、かつて国家に抵抗したことも、革命したこともないんですから。自分…

のうだま やる気の秘密

のうだま―やる気の秘密作者:トメ, 上大岡,裕二, 池谷幻冬舎Amazon◾夢や目標を具体的に決めて 先になりきっちゃうんです そしたら いやおうなしに 続けられる! ◾自分のことだったらあきらめちゃうことでも、誰かのためだとできることってありますよね? だか…